どうも、ラクパパです。
最近、うちの5歳の息子が
「パパのスマホは家電なの?」
って聞いてきて、
ちょっと哲学的な会話がスタートしました。
いや、それはね…ガジェット…かな?
いや、でも冷蔵庫だってスマホで操作できるし…(パパ、混乱)。
そんな感じで、今日も平和にカオスな日常を送っております。
家電にワクワクしちゃう人、集まれ!
突然ですが、あなたは家電、好きですか?
いや、好きじゃなくてもいいんです。
でも、
- 「ちょっと気になる」
- 「便利そう」
- 「時短になりそう」
と思ったこと、一度はあるはず。
僕のブログ『ラク家電パパ』は、
- 忙しい共働きパパ・ママ
- 家事にかける時間を減らしたい人
- でも、生活の質は落としたくない人
…そんな方に向けて「ラクしてハッピー」な時短家電をゆる〜く紹介してます。
今回は、ちょっと趣向を変えて、
「家電で起きた我が家の
ちょっと笑える事件」をお届け。
家電を好きになるきっかけ、
意外と“しくじり体験”にあるんですよ。
妻にナイショで買ったアレがまさかの!?
ある日のこと。
僕は家電量販店で、
とある商品に心を奪われました。
それは…【自動開閉のゴミ箱】。
センサーに手をかざすと、スッ…と静かにフタが開く。
まるで未来。
あの瞬間、僕は心の中でこう叫びました。
「これ、絶対パパの株が上がるヤツ!!」
で、買いました。
もちろん、妻にはナイショで。
──ここで、経験者は語る。
ナイショ家電、成功率20%以下。
そして事件は起きた
翌朝、
リビングにさりげなく設置されたゴミ箱。
僕:「なにげに、
ハイテクでいい感じでしょ?」
妻:「これ…何?勝手に買ったの?」
僕:「いや、あの、その…勢いというか、
インスピレーションというか…」
妻:「これ、前のゴミ箱より
サイズ小さくない?」
僕:「……(察し)」
なんと、入らない。
生ゴミがはみ出るレベルで入らない。
しかも、センサーの感度が良すぎて、
通り過ぎるたびにフタがパカパカ開く。
「リビングの入り口にある未来のトラップ」
しかも子どもが面白がって手をかざしまくり、電池が1日で切れました。
未来、崩壊。
それでも僕が家電を買い続ける理由
ここで終わると
「ダメ家電ブログ」になってしまうので、
真面目に語ります。
家電って、もちろん失敗もあるんです。
でも、
- 家事のストレスが減る
- 家族との時間が増える
- 仕事終わりの疲れがちょっとラクになる
そんな“可能性”を秘めてるんですよ。
しくじっても、
試してみなければ分からない。
それが僕のモットー。
ちなみに、この事件の後、
ちゃんと家族会議で
【容量大きめのセンサー付きゴミ箱】
を買い直し。

今では妻の評価もV字回復中です(たぶん)
ラクパパ的・ナイショ買い家電あるある
最後に、僕の経験から学んだ
「やっちまった」パターンを紹介します。
1. サイズ感、ちゃんと見ろ
→ ネットの写真だけ見てポチると
「え、小っさ!」ってなる率高め。
2. 自動機能は“便利”の罠
→ 動きが面白い=実用性とは限らない
(特に子どもがいる家庭)
3. ナイショ買いは、ほぼ事故る
→ 「事後報告」は家庭内炎上装置。
「冷蔵庫より冷えるのは、妻の視線だった。」
ラクパパのブログではおすすめ家電を紹介しています!
この記事を読んで「センサー付きのゴミ箱って実際どうなの?」と気になった方は、
以下の実用レビューもぜひどうぞ!
→【2025年最新版】おすすめ自動開閉ゴミ箱5選 “フタが勝手に開く”感動体験をあなたに
最後にひとこと
家電の話って、ついつい難しくなりがち。
でも、実は“失敗談”こそが、
いちばんリアルでワクワクする部分
だったりします。
これからも僕は、
家電に夢と小銭を賭けて、
日々の生活をちょっとずつ
ラクにしていきます。
「失敗はネタだ。未来はラクだ。」
次はどんな家電でやらかすか…
乞うご期待。
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