はいどうも、ラクパパです。
今朝、息子が
「パパ、おにぎりにぎってあげる!」
って言ってきて、
すごい嬉しかったんですけど、
できあがったのが、
米粒だけを全力でギュッと握った
塩なしおにぎりでした。
…素材の良さだけで勝負するタイプやん。
実は今回紹介するゴミ箱も、
そんな“素材勝負”の名品。
「Ninestarsの自動開閉ゴミ箱」、
これがまた、クセがなくて
“なんかイイ”んです。
## 特徴ざっくりまとめ
- センサーの反応:◎
(サッと手をかざすだけでスムーズ開閉) - 容量:45L
→ ファミリーでも、
一人暮らしでもちょうどよい - デザイン:
派手じゃないけど、
ステンレスの質感が良い感じ - 静音性:
フタの開閉音も「シュッ」とスマート - 値段:
自動開閉タイプにしては
かなりリーズナブル
なにが“塩おにぎり”かって?
このゴミ箱、別にインスタ映えもしないし、色で主張もしません。
でもね、
部屋に置いて数日後に気づくんですよ。
『これ、いるわ』って。
- 手が汚れてても気にせずポイ!
- 子どもがジュースこぼしても、
片手で処理できる! - 生ゴミの処理中でも、
臭い逃さず即フタ閉まる!
そのへんの
“無印良品的な立ち位置”
にいるんです、この子。
まさに、自動開閉ゴミ箱界の
塩おにぎりポジション。
サイズ感もちょうどいい
45Lって、でかすぎず小さすぎず。
わが家(3人家族)だと、
だいたい3日に1回
ゴミ出しするペースにぴったり。
- 一人暮らし:
週1で十分回せる容量感 - 子育て世帯:
オムツ・紙パック・食品トレーも
ラクラク収まる - 共働き:
帰宅後の家事をスピーディーに
こなせるちょっとした助っ人
デザインと実用性のバランスがちょうどいい
ゴミ箱って生活感出ちゃうモノなのに、
この子は
“置いてあっても気にならない存在感”。
我が家では冷蔵庫の横に置いてますが、
気配を消しながら、しっかり働いてる。
まさに影のMVP。
ちょっと面白い話
以前、うちの父(昭和の男)が
遊びに来たときのこと。
リビングに入って一言、
「おい、ゴミ箱が勝手に動いたぞ…
これは霊か?」
いや、霊じゃなくてセンサーです父さん。
でも数分後には
「こりゃ便利だな」
と言いながら、なんでもかんでも入れてて、最後は孫のミニカーまで…やめて。
まとめ:このゴミ箱は、”生活に溶け込む道具”
なんでも派手な機能がウケる時代ですが、
実はこういう“クセのない良品”が、
いちばん長く使われる。
Ninestarsの自動開閉ゴミ箱、
あなたの暮らしにも、ひょっとしたら
「ちょうどいい」かもしれません。
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