こんにちは、ラクパパです。
今朝、パンの袋を結ぶのに苦戦してたら、
横で5歳の息子が
「パパって、手が不器用だねぇ」
と真顔で言ってきました。
…そんなこと言われたら、
せめてゴミ捨てぐらいは
スマートにしたくなりますよね(涙)
そもそも、自動開閉ゴミ箱って何がいいの?
まず結論からいきます。
一度使ったら、もう
“手でフタ開ける生活”には戻れません。
なぜなら…
- 手がふさがってても、
 近づくだけで「スッ」とフタが開く
- ニオイもシャットアウト。
 生活感ゼロの清潔感
- 子どもがいても安心。
 中身を見せずにサッと処理
要するに、
「ゴミ捨てなのにちょっと気分がアガる」
んです。
「たかがゴミ箱、されどゴミ箱」
これ、
育児も家事もしてると分かる
“日常の格上げ家電”ですよね。
昔、ゴミ箱のフタに噛まれたパパの話
数年前の話。
カレーのパックを捨てようと、
足でペダル式ゴミ箱を踏んだ瞬間…
「バコン!!」
とフタが跳ね返り、
パックの中身が真っ白な壁に
ベチャッと飛散。
妻:「ぎゃああああ!」
僕:「ご…ごめん、フタが勝手に…!」
以来、我が家では
「ゴミ箱のフタ=地雷」説が定着。
そんなトラウマを癒してくれたのが、
自動開閉式のZitA(ジータ)でした。
静かに開いて、静かに閉じる。
もう“生活感のない家族”くらい静か
(…それはそれで困る)
【ラクパパ厳選】おすすめの自動開閉ゴミ箱5選
1.ZitA(ジータ)自動開閉ゴミ箱 45L
- スタイリッシュな丸型デザイン
- センサーの反応もスムーズで
 “思考停止でも使える”
- ゴミ袋の取り替えが楽。
 実はここ、地味に重要ポイント
 
		手をかざすだけで開くの、まるで“ゴミ箱界の自動ドア”です。
詳細レビュー記事はこちら!
【ZitA(ジータ)自動開閉ゴミ箱】使ってわかった本音レビュー!口コミ・比較・注意点まで全部見せます!
2.NINESTARS(ナインスター)タッチレスゴミ箱
- 低価格帯で始めやすい
- 電池式で場所を選ばず設置可能
- 小型モデルもあってサブにも最適
 
		コスパ優等生だけど、家では“ひっそり働く縁の下の力持ち”。人間だったら絶対モテる。
3.EKO(イーケーオー)モーションセンサー付きダストボックス
- ステンレス素材が高級感バツグン
- “あの高級ホテルのトイレ感”
 が自宅で再現可能
- 臭い漏れもかなり抑えてくれる
 
		うっかり鏡と間違えて髪型直しそうになる美しさ。
4.simplehuman レクタンギュラーセンサーカン
- アメリカ発、デザイン×機能の極み
- フタの開閉が超スムーズ。もはや忍者
- 専用ゴミ袋もフィット感最高
 
		シンプルじゃなくて、ちょっとハイソ。でも憧れる系ママ友ってこんな感じ。
5.人感センサー ステンレスダストボックス
- 比較的安価なのに反応良し
- キャスター付きで快適
- 最大60Lの大容量
 
		クセがないからこそ、“なんかいい”ってなるやつ。言うなれば“塩おにぎり系ゴミ箱”。
選び方のポイント|後悔しないために見るべきポイント3つ
- 容量(30~45Lがファミリー向け)
- リビングなら大きめ、
 キッチンや脱衣所ならやや小さめでOK
 
- リビングなら大きめ、
- センサーの位置と反応距離
- 手をかざす位置が違うと開かないことも。感度もチェック!
 
- 開閉音とスピード
- 赤ちゃんが寝てる横で
 「ガコン!!」は避けたいところ
 
- 赤ちゃんが寝てる横で
まとめ|手がふさがっても、生活はスマートに
「手が汚れてても、もうフタ触らない」
それだけで毎日がちょっと楽になる。
家事に育児にバタバタのパパママにこそ、
ぜひ使ってほしい一台です。
 
		1日のゴミ捨て回数が多い人ほど、満足度は高い!
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