どうも、ラクパパです!
先週末、息子に
「パパ、かき氷屋さんになって!」と
突然のご指名。
えっ…氷って削るだけじゃなかったっけ?
でも、冷蔵庫の氷でやったら……
ガリッガリの氷の破片が飛んできて、
息子号泣。
(なんなら僕もちょっと泣きそうだった)
―というわけで導入したのが今回ご紹介する
「ドウシシャ 電動ふわふわとろ雪かき氷器」
いや、お店の味、
家で再現できちゃっていいの!?
ってレベルでした。
ドウシシャの「ふわとろかき氷機」とは?
正式名称は…
「電動ふわふわとろ雪かき氷器」。
「ふわふわ」と「とろ雪」って、
語感だけで癒されません?
でも、この名前、伊達じゃありません。
口に入れた瞬間にすぅーっと溶ける、
あの感動…。
もはや“氷の芸術”です。
ラクパパ家での導入理由=「夏の思い出強化家電」だから
家にいながら、
お祭り・かき氷屋・夏の旅行気分!
しかも、うまく使えば
おしゃれカフェ風のスイーツまで再現可能。

「家電ひとつでここまで幸福感変わるのか…」って思いました。
ふわふわかき氷を生み出す秘密|このクオリティが家庭で!?
「電動で氷を削るだけでしょ?」
と思ってる方、ちょっと待ってください。
ドウシシャのかき氷機、
普通の氷機と“削り方”が全然違うんです。
こだわりポイントを解説!
- 刃の調節で“ふわふわ”“ザクザク”まで自在
- 専用の冷凍カップ付きだから、
牛乳・ジュースで氷を作れる - とろ雪食感=舌でとろけるやわらかさ
- 電動だから安定した削り加減で失敗なし
つまり…
ただのかき氷じゃなく、
“かき氷スイーツ”が家で作れちゃうんです。
実際に作ったメニュー
(ラクパパ家の実録)
かき氷機を導入した結果、
こんなメニューが自宅で誕生しました:
- ミルク氷+練乳+いちごジャム
=「自家製いちごミルク氷」 - カルピス氷+フルーツ缶
=「子ども大喜び!夢の白いかき氷」 - コーヒー氷+バニラアイス
=「大人のティラミス風氷スイーツ」 - 抹茶ミルク氷+小豆
=「和風かき氷。ばあちゃん泣くって」
これ、正直に言って…
もう外でかき氷買う理由がなくなりました。
「おうち縁日」でパパ株爆上がりの話
ある夏休みの週末、
「どこにも行けないねぇ〜」
とちょっと退屈そうな息子。
そこで妻と相談して、
「おうち縁日」やってみることに。
・ベランダにビニールプール
・射的はペットボトルタワー
・そして目玉はこのドウシシャのかき氷機!
「パパすごい!お店みたい!」
…って、息子の目がキラッキラ。
近所の子たちも集まってきて、
いつの間にかミニ縁日状態に。
おかげで、近所のママさんから
「ラクパパさん、すごいですね…」
って言われました。

あれ以来「かき氷=我が家の主力エンタメ」になってます。
ドウシシャ ふわふわかき氷機のメリットまとめ
良かったところ
- 操作が簡単&電動なので失敗しない
- とにかく氷がふわっふわ!まじで溶ける
- レシピが豊富で、カフェ風スイーツも!
- 子どもも大人もテンションが上がる
- 夏の風物詩を“家電”で再現できる満足感
ちょっと気になったポイントも正直に
- 氷専用カップの数は多めにあった方が◎
(2個以上あると便利) - 削り音はやや大きめ
(とはいえ、数十秒なので気にならない) - シーズンオフは収納場所を取る
(でも箱にしまえば問題なし)
こんな家庭におすすめ!
- 小さなお子さんがいる家庭
(夏の定番イベントに) - 共働きで家で楽しめる時間を重視したい方
- おうちカフェを味わいたいスイーツ好き
- 実家へのギフトや孫との時間作りにも超おすすめ
夏前は特に品薄になりがちなので、早めのチェック推奨です!
「夏の思い出」って、案外“家電ひとつ”で作れたりする。
僕はこのかき氷機で、その事実を実感しました。
↓ ↓ ↓
ラクパパの一言ボケ
ふわふわの氷を作るたびに、
「パパ…冷やし王に、俺はなる!」って言ってます。
誰も乗ってくれません。
まとめ|“とろ雪の魔法”で、夏をもっと楽しく。
ドウシシャの電動かき氷機は、ただの冷たいスイーツメーカーじゃありません。
- 親子の時間を楽しく
- おうち時間を特別に
- 自宅で「本物」を味わう贅沢
この夏、あなたの家庭にも“ふわとろの奇跡”を。
ドウシシャ、マジで神でした。
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