どうも、ラクパパです!
今回は
「実際には使ったことがないけど、調査してたら自分でも欲しくなってきた」
シリーズ!
第13位にランクインしたのは……
バルミューダ ザ・レンジ K09A
おしゃれ家電といえばこのブランド。
レンジのくせに(失礼)このカッコよさ、
反則ですって。
実は「買おうかどうか」妻と何度も相談して、未だに保留中のアイテム。
この記事を書くためにガチ調査したら、
物欲がうずいてきてヤバいです。
ということで今回は、徹底的にスペック、口コミ、価格、使い勝手まで調べてみました!
バルミューダ ザ・レンジってどんなレンジ?
一言でいうと:
「キッチンに置くだけで、生活感が消える魔法のレンジ」
調理性能だけじゃなく、
“体験価値”を重視しているのが
バルミューダらしさ。
そしてK09Aは、
旧モデルK04Aから内部構造も見た目も進化
した現行のフラッグシップモデルです。
スペックと特徴をざっくり!
項目 | 詳細 |
---|---|
モデル | K09A |
サイズ | 幅456mm × 奥行435mm × 高さ331mm |
加熱方式 | マイクロ波 + ヒーター |
操作 | ダイヤル式 + デジタル表示 |
機能 | オーブン、トースト、温め、冷凍ごはん、お弁当モードなど |
特徴まとめ
- クラシックなオーブンみたいな外観
(どこに置いても映える) - 電子レンジなのに“音”が楽しい
(ギター音やカチッ音など) - 必要最小限のモードで誰でも使いやすい
- トーストやお弁当あたためが絶妙にうまい
ラクパパ的「ここが気になる・魅力的ポイント」
1. おしゃれすぎてレンジに見えない
インテリアとして完成されすぎ。
SNSで「K09Aを置いたらキッチンがモデルルーム化」って投稿、多数。
2. 音がオシャレ(地味に中毒性あり)
ギターのチューニング音で「チーン!」が
鳴るとか、楽しくない?
毎日のルーティンにちょっとした遊び心が
あるのが嬉しい。
3. 温め性能の評価が高い
冷凍ご飯、お弁当温め、パンのトースト等、ピンポイントに強い。
シンプルだけど、
「ちゃんとちょうどいい加減に温まる」って
評価が多い。
気になる口コミ・レビューも調査!
良い口コミ:
- "とにかく見た目最高。テンション上がる"
- "必要な機能に絞られてて、
直感的に使いやすい" - "音が癒される…地味に嬉しい要素"
- "トーストが外カリ中ふわ!で美味しい"
悪い口コミ:
- "ターンテーブルじゃないのでムラが気になるときも"
- "おしゃれだけど高い"
- "液晶が英語表記なのが少し分かりづらい"
→ 家電ガチ勢や細かい調整をしたい人には
物足りないかも。
でも、「感覚で使いたい派」や
「デザイン命派」にはドンピシャです。
K04Aとの違いって?
(比較まとめ)
比較項目 | K04A(旧モデル) | K09A(新モデル) |
デザイン | クラシカル | より洗練された直線的デザイン |
操作系統 | ダイヤル + タッチ | ダイヤル + LED表示がより視認性アップ |
扉開閉音 | 普通 | より重厚感あるカチッとした音に |
内部構造 | 一部プラ素材 | 内部がフラット+清掃しやすさ向上 |
→ 結論:K09Aは「使い勝手・見た目」どちらもブラッシュアップされた最新版です!
実際、ラクパパが買うかどうか問題
妻:「また黒系の家電?キッチンが真っ黒になるよ?」
僕:「いやでも、これ……レンジ界のロールスロイスって言われてる(たぶん)」
うーん……
実は今使ってるレンジが壊れかけなので、
買い替えの最有力候補。
この記事書きながら、Amazonのカートに入れては戻し、入れては戻し…(以下ループ)
価格と購入先
価格はおおよそ45,000〜65,000円前後。
普通の電子レンジと比べたら高めだけど、「見た目」「満足度」「所有感」込みなら
納得のプライス。
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まとめ|デザイン × シンプル × 高満足度 = キッチンの主役
「使いやすくておしゃれ」って
なかなか両立しづらいけど、
バルミューダはそれをやってのけた。
特にK09Aは、
“感性に刺さる家電”という感じ。
忙しい日常でも、
レンジを開けるたびにちょっとワクワク。
そんな“体験”があるだけで、
毎日がちょっと豊かになる気がします。
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